注文住宅の「つなぎ融資」と「分割融資」の違い。着工から完成までに必要な現金と手数料の仕組み|企画型注文住宅ジャストハウジング|岩手|月々3万円台からの家づくり

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2026.06.24

注文住宅の「つなぎ融資」と「分割融資」の違い。着工から完成までに必要な現金と手数料の仕組み

岩手県盛岡市・矢巾町・紫波町・滝沢市・雫石町・花巻市・八幡平市・岩手町で新築注文住宅を検討している皆様こんにちは。

「住宅ローンって、家が完成して引き渡されるまで1円も実行されないって本当?」

「土地の購入代や、工事中の着工金・中間金はどうやって支払えばいいの?」

「『つなぎ融資』と『分割融資』、自分たちの資金計画にはどちらを選ぶのが正解?」



注文住宅の家づくりにおいて、間取りやデザインと同じくらい入念に組み立てなければならないのが「工事中のお金の流れ(資金繰り)」です。
実は、建売住宅や中古一戸建てとは異なり、注文住宅では「建物が完成して引き渡される前(工事中)」に、総建築費の半分以上の支払いを住宅会社や土地の売主に支払わなければならないという、特有の資金のロジックが存在します。

原則として、一般的な住宅ローンは「建物が完成し、登記が完了した時点」でしか1円も実行(入金)されません。
そのため、手元に数千万円規模の膨大な現金(自己資金)がない限り、工事中の支払いを一時的に立て替える「専用の融資スキーム」を組む必要があります。

この立て替えの方法として用意されているのが「つなぎ融資」と「分割融資」の2つです。これらの仕組みや手数料の違いを理解せずに契約を進めてしまうと、余計な金利や保証料を上乗せされ、数十万円単位の大きな損失を被るリスクがあります。

今回は、着工から完成までに必要となる現金のタイミングと、2つの融資制度の違い、そして無駄な手数料を抑えるための防衛策を論理的に詳しく解説します。




1. 注文住宅で発生する「4回の支払いタイミング」
まず、注文住宅を建てるにあたって、どのタイミングでいくらのお金が必要になるのか、その構造を整理します。
一般的な住宅会社では、総予算を以下の4回に分けて支払うスケジュール(分割払い)が基本となります。

土地の購入時(土地決済): 【総土地代金の100%】 家を建て始める前に、土地の売買代金を全額支払って土地の所有権を移転します。

建物の契約・着工時(着工金): 【建物本体価格の約30%】 工事に必要な資材の調達や、職人の手配を始めるための着手金です。

建物の骨組み完成時(上棟金・中間金): 【建物本体価格の約30%】 建物の構造体が組み上がり、屋根がかかった段階(上棟)で支払う中間金です。

建物完成・引き渡し時(最終金): 【残りすべての残代金(約40%)】 建物が完全に完成し、各種検査をクリアして鍵を受け取るタイミングでの支払いです。
ここで初めて、通常の住宅ローンが一括実行され、これまでの全ての清算が行われます。

26坪〜28坪というスマートで無駄のない住まいであっても、①〜③の段階で1,000万円〜2,000万円以上の資金が必要になります。この資金のギャップを埋めるのが、次に解説する2つの融資方法です。


2. 「つなぎ融資」と「分割融資」の決定的な違い



★プロが教える選択のセオリー: コストパフォーマンスを最優先し、生涯の支払利息や手数料を極限まで引き算したい場合は、住宅ローンの低金利が最初から適用される**「分割融資」の取り扱いがある金融機関(岩手銀行や東北銀行などの地銀や、一部の労金等)を優先的に選択するのが論理的な正解**です。

ただし、分割融資はアパートの家賃とローンの返済が「工事中に重複して発生する」リスクがあるため、手元の現金余力に合わせた事前のシミュレーションが不可欠です。


3. 無駄な金利・手数料を1円でも減らすための防衛策
つなぎ融資や分割融資を利用する際、金融機関に支払う余計なコスト(利息)を徹底的に削ぎ落とすための絶対的な防衛策は以下の2つです。

防衛策①:手元の自己資金(現金)は「最初の支払い」に集中投下する
つなぎ融資の利息は「借りている金額」と「借りている期間(日数)」に比例して計算されます。

ロジック: 親からの援助金や手元の貯金などの自己資金は、引き渡し時の最終金に回すのではなく、一番最初の「土地代金」や「着工金」に優先して全額投入してください。
融資を借りる総額を小さくし、融資期間を短くすることで、金融機関に支払う無駄な利息を数十万円規模でカットすることができます。


防衛策②:工期(着工から完成まで)の短い「合理化された住宅会社」を選ぶ
融資を実行してから建物が完成するまでの期間(工期)が長くなればなるほど、日割りで発生するつなぎ融資の利息は雪だるま式に膨らんでいきます。

ロジック: 現場での職人の手待ち時間が多く、工期が6ヶ月〜8ヶ月と長期化する会社に比べ、ジャストハウジングが得意とする設計施工一貫体制の企画型注文住宅のように、部材と施工手順が徹底的に合理化され、3ヶ月〜4ヶ月できちんと高品質に完成する仕組みを持つ会社を選ぶことは、それだけでつなぎ融資の利息費用を半分近くまで削減する強力なバリューを発揮します。




まとめ:お金の「借り方・タイミング」までをデザインする
注文住宅の資金計画を大成功させるための最大の裏ワザは、建物の見積もり金額の安さだけに一喜一憂するのではなく、「完成するまでに、いつ、どのお金が動き、いくらの手数料と金利が発生するのか(総資金繰り)」を、最初の段階からクリアに見える化しておくことです。

いくら建物の本体価格を数十万円値引きしても、融資の選び方や工期の長期化によって、金融機関に支払う利息で数十万円を払い過ぎてしまっては全く意味がありません。

ジャストハウジングがご提案する企画型注文住宅は、コストパフォーマンスに優れた高品質な住まいをご提供するだけでなく、地元の金融機関の特徴や「つなぎ融資・分割融資」の最適な組み合わせ、そして無駄な利息を一切発生させない「最短・高精度の施工スケジュール(工期管理)」にいたるまで、すべてをデータと仕組みの力で合理的にプランニングしています。

「自分たちの今の貯金額と収入なら、つなぎ融資と分割融資のどちらが一番おトク?」

「岩手の地銀や労金の中で、一番手数料が安く済む住宅ローンの組み合わせを教えてほしい!」


そんなデータと根拠に基づいた真面目で堅実な住まいづくりを目指す方は、ぜひ一度、ショールームへ遊びに来てくださいね。
皆様のご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております。
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ジャストハウジング
岩手県盛岡市津志田町2丁目1-65
0120-040-655