盛岡周辺のハザードマップの読み方。大雨・浸水リスクを避ける土地選びの評価基準|企画型注文住宅ジャストハウジング|岩手|月々3万円台からの家づくり

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2026.06.01

盛岡周辺のハザードマップの読み方。大雨・浸水リスクを避ける土地選びの評価基準

岩手県盛岡市・矢巾町・紫波町・滝沢市・雫石町・花巻市・八幡平市・岩手町で新築注文住宅を検討している皆様こんにちは。

「盛岡周辺で土地を探しているけれど、
 川の近くはやっぱり浸水リスクが高い?」

「ハザードマップって、具体的にどの色のエリアを避ければ安全なの?」

「大雨やゲリラ豪雨に強い、安心して長く暮らせる土地の選び方を知りたい!」


家づくりにおいて、間取りやデザインと同じくらい、
あるいはそれ以上に重要なのが「土地選び」です。

特に近年は全国的にゲリラ豪雨や線状降水帯による大雨災害が増加しており、マイホームを建てる敷地の「水害リスク」に対して、これまで以上に厳しい目が向けられるようになりました。

不動産の契約時には法律に基づいた「重要事項説明」でハザードマップの説明がありますが、契約の直前にリスクを知らされて焦るのではなく、土地探しの段階から自分たちでハザードマップを読み解き、安全性を評価する目を持つことが重要です。

今回は、盛岡市周辺の地理的特徴を踏まえたハザードマップの正しい読み方と、大雨・浸水リスクを回避するための評価基準を専門的な視点から詳しく解説します。




1. 盛岡周辺の地理的特徴と水害リスク
盛岡市とその近郊(滝沢市、矢巾町、紫波町など)は、
北上川、雫石川、中津川などの複数の大きな河川が合流する盆地特有の地形をしています。

山々に囲まれているため景色が美しく、
豊かな自然の恩恵を受けられる反面、
大雨が降った際には周囲の山から一気に水が流れ込み、河川の水位が急上昇しやすいという特性を持っています。

そのため、盛岡周辺での土地探しでは「一見、川から離れているように見える場所」であっても、ハザードマップの確認が必要不可欠です。


2. ハザードマップで絶対にチェックすべき「2つのリスク」
ハザードマップを見る際は、
単に「色が塗られているかどうか」だけでなく、
リスクの「種類」と「深さ」を論理的に見極める必要があります。

① 洪水浸水想定区域(外水氾濫)
河川の堤防が決壊したり、水があふれたりした際の浸水予測です。
マップ上では、想定される「浸水の深さ」によって色分けされています。

〇着色なし〜黄色(0.5m未満):
床下浸水、または大人の膝下の高さ。
構造工夫でカバーしやすいレベルです。

〇薄いピンク〜赤(0.5m〜3.0m以上):
1階が完全に水没するか、
2階の床まで水が達するリスクがあります。


② 内水氾濫(ないすいはんらん)危険エリア
意外と見落としがちなのが、河川ではなく「雨水の排水が追いつかずに溢れる」内水氾濫のリスクです。
川から遠く離れた平坦な分譲地や、周囲より少し低くなっている窪地などで発生しやすく、ゲリラ豪雨の際に道路が冠水する原因になります。


3. プロが実践する「失敗しない土地選び」の評価基準
ハザードマップを確認した上で、購入を検討している土地が本当に安全かどうかを評価する「3つのセオリー」をご紹介します。

基準①:色のついているエリアは一律で「一発アウト」にするべきか?
結論から言うと、必ずしもすべての着色エリアを排除する必要はありません。たとえば、「浸水想定が0.3m(床下浸水程度)」のエリアであれば、基礎の高さを通常より高く設計する(高基礎仕様)、あるいは敷地全体に土を盛って地盤面を上げる(盛土工事)といった建築側の対策で、リスクを大幅に軽減することが可能です。
ただし、3.0m以上の深い浸水が想定されているエリアは、避けるのが賢明です。

基準②:周辺の「微地形(びちけい)」と高低差を確認する
机の上でマップを見るだけでなく、必ず現地の周辺を歩いて確認してください。
「検討している土地の向かいにある道路の方が高い位置にないか?」
「雨水桝(うすいます)や側溝が小さく、詰まりやすそうではないか?」
など、周囲より少しでも低い場所にある土地は、大雨の際に水が集まりやすいため注意が必要です。

基準③:土砂災害警戒区域(イエローゾーン・レッドゾーン)の確認
山の斜面に近いエリア(滝沢市や雫石町の一部、盛岡市の丘陵地など)では、洪水だけでなく「土砂災害(がけ崩れ・土石流)」のリスクも必ず重ね合わせて確認してください。
特に「レッドゾーン(特別警戒区域)」に指定されている敷地は、建築時に強固な障壁の設置が義務付けられるなど、コスト面でも大きな負担がかかる場合があります。




まとめ:土地の価格や広さだけでなく「安心の根拠」をセットで選ぶ
土地探しにおいて、価格の安さや駅・学校からの距離といった利便性だけに目を奪われてしまうのは非常に危険です。
災害リスクの低い安全な土地を選ぶことこそが、大切な家族の命を守り、将来的な建物の資産価値を維持するための最大の防衛策になります。

「気になっている土地があるけれど、
 水害のリスクをプロの目で判断してほしい」

「ハザードマップの着色エリアだけど、
 設計の工夫で安全に建てることはできる?」


そんな疑問や不安をお持ちの方は、
ぜひ一度、岩手県内の土地情報と地理的特性を熟知したジャストハウジングへご相談ください。

ジャストハウジングでは、単に土地をご紹介するだけでなく、ハザードマップや地盤のデータを分析し、将来にわたって安心して暮らせる「根拠のある土地選び」をトータルでサポートいたします。

まずはお気軽に、ショールームへお客様の土地探しの条件をお持ちよりくださいね。

皆様のご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております。
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ジャストハウジング
岩手県盛岡市津志田町2丁目1-65
0120-040-655